このツールをつくった理由
感染の可能性がある行為のあと、多くの人は夜遅くに検索し、不安をあおる体験談か、あいまいな励ましのどちらかにたどり着きます。どちらも役に立ちません。役に立つのは、リスクを現実的に知ること、曝露後予防(PEP:HIVの緊急予防薬)を受けに行くべきかを知ること、そして検査でいつ確かな結果が得られるかを知ることです。このツールは、その3つを数分でお伝えすることを目指しています。
できること
- 入力した曝露によってHIVに感染した確率を推定します
- どの要因がその数値を生んだのか、何があれば数値が下がるのかを具体的に示します
- PEPがまだ間に合う可能性があるときにお知らせします
- どの検査が何日目から有効か、いつ陰性結果が確定するかを示します
- 医療機関に持参できる概要を印刷したり、検査日をカレンダーに追加したりできます
数値の出典
1回あたりの感染確率の推定値、検査のウインドウ期、曝露前予防(PrEP)の効果は、米国疾病予防管理センター(CDC)のものです。国別の有病率は国連合同エイズ計画(UNAIDS)の推定値で、UNAIDSが数値を公表していない一部の国については概算値を使っています。PEPの開始時期がどれほど影響するかなど、仮定を置かざるをえなかった点は計算方法のページに明記しています。
このツールではないもの
このツールは診断ではなく、医師の代わりでもなく、検査を受けなくてよい理由にもなりません。数値が低くてもHIVに感染していないとは限らず、数値が高くても感染しているとは限りません。心配な場合は検査を受けてください。
プライバシーを最優先した設計
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